水彩7で部分テクスチャーを使いこなそう。犬を描いて絵手紙を作成


1:愛犬を描いてみましょう。我が家の愛犬も昔はこんなにかわいかったのです。
ここでは、水彩7で「部分的にテクスチャー」を使いこなしてみよう。

レイヤー設計図 ここでのポイント
  レイヤーは3枚です。
レイヤー1は鉛筆下書き。
レイヤー2は箱の彩色。
レイヤー3は文字レイヤーのテキスト3です。

ここでは部分的にテクスチャーを書ける方法を学びます。
ぜひチャレンジしてください。

☆部分的にテクスチャーをいれる方法
四角領域やなげなわでテクスチャーをかけたい範囲を選択し、
キャプチャーをクリックします。別画面が出ますので
そこでテクスチャーをかけて、レイヤーの合成をします。
次にその部分を切り取ってもとの画面に貼り付けします。
この方法は慣れるととても簡単にできるようになります。

不用な部分はできるだけ選択しないことがコツです。

鉛筆で下書きを描きます。皆さんもぜひご自分の愛犬を描いてみてください。

2:犬の入っている箱を少し楽しく加工してみました。
まず全体の色を淡く塗ってから、マーカーで格子模様を入れました。そこに部分的に
テクスチャー(ここでは麻布・・・お好み)をかけてみました。


☆部分的にテクスチャーをいれる方法
「なげなわ」で入れたいところの範囲を選択し、キャプチャーをクリックします。
小さな別画面が出ますので、そこでテクスチャーをかけて、レイヤーの合成をします。
次にその中の必要な部分を切り取ってもとの画面に貼り付けします。
余分な部分は消しゴム(絵の具の消える)で消します。
この方法は慣れるととても簡単にできるようになります。

3:元の画面に貼り付けてから、今度は犬を彩色します。

ここでレイヤー1(鉛筆線)を一番上に移動して描くと下書きが見えて便利です。


2:彩色をするとき左側から塗り始めると描きやすいようです。


3: 顔や体の表情、色・・・筆ツールでかすれさせるとうまく濡れます。
鼻の黒の部分、目は最後に描きこみます。
細い毛は鉛筆や木炭の白を使うとそれらしさが出ます。

4:犬になった気分で言葉をいれてみました。
最後に鼻や目をマーカーを使って、虫めがねでていねいに描きこみます。

最後にレイヤー1を選択し、レイヤーを合成します。
犬の部分を消しゴムで消すと鉛筆線が白く出て、毛が表現できます。
さらに毛は最後に鉛筆やマーカーを使ってていねいに描きこみましょう。

電彩アート 山田みち子文&絵