003 原田 暁「秋の歌」

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秋になると思わず口遊みたくなるのは
     ヴェルレーヌの「秋の歌」。
      秋の日の
      ヴィオロンの
      ためいきの
      身にしみて
      ひたぶるに
      うら悲し
              (上田敏訳)
     三節目に出てくる「落葉」を「ここかしこ
     さだめなく」とび散らしてみました。
     今回も亦、山田先生の音符を構図の中心に
     配させて頂きました。