鹿児島県 みやまきりしま

植物学者・牧野富太郎が「深い山に咲くツツジ」という意味で
「ミヤマキリシマ」と名付けたと母から聞かされました。
母の兄は牧野先生の教え子で世田谷で生物の教師でした。
そのためか、母は植物に詳しく、牧野先生の本を片手によく
植物採集に小学生の私を連れ、野山に出かけたものです。
そんな母の愛する庭は毎年5月になるとつつじが満開。

「ミヤマキリシマ」は火山灰のある阿蘇や霧島が最適地。
それを眺めた時の青春の思い出は忘れることができません。