2014年 美術館へゴー(第二回目)清春白樺美術館


清春白樺美術館

清春芸芸術村:山梨県北杜(ほくと)市長坂町中丸2072
JR長坂駅からバス5分 月曜休館 共通入場料1000円
清春白樺美術館 光の美術館 梅原龍三郎アトリエ
 図書館 レストラン(パレット) 冬青庵 ラ・リューシュ他

小さくて愛らしい美術館にこんなところにもと感激しました。

No 1 駐車場からの眺め

小学校の跡地に築かれた芸術村に清春白樺美術館がありました。
明治を思わせるおしゃれな建物に満開の桜が寄り添っていました。

No 2 清春白樺美術館 庭園の白樺

広い庭園には白樺が青い空にそそり立っていました。


No 3  武者小路実篤 「柿」

 武者小路実篤の油絵。 東山魁夷の寄贈。
文化交流の仲間たちの相互愛が想像できます。


No 4 東山魁夷「白馬の森」

東山魁夷のもっとも得意な白馬の作品。美しい余韻がありますね。


No 5  東山魁夷「晩鐘」

イタリアの旅の作品。深い紫が祈りをさらに深めてくれます。


No 6 岸田劉生「静物」

赤いりんご二個とビン、茶碗と湯のみの構成 古いテーブルに
反映する影と光。小さくてもすばらしい作品に心奪われました。

No 7 ジョルジュ・ルオー「地の果ての聖母」

展示室は一階・二階があり、さらに一階には第二展示室。
そこに、ジョルジュ・ルオーの作品が展示されていました。
20世紀最大の宗教画家といわれるフランスの画家ルオーは
一作一作に命をこめて、絵の具を厚塗りしたそうです。



No 8 ベルナール・カトラン「オレンジとグレーの背景の紫陽花の花束」

カトランの赤は、別物といわれるぐらい魅力たっぷり。
配色、構図とも大胆でセンスが光るフランスの画家。
何度も来日し、日本の文化や風物を愛し描きました。


No 9 ピカソ

え? ピカソが・・・そう ピカソのアートです。


No 10 レストラン(パレット) フランス風ランチ

とてもおしゃれで気品のある女性オーナーシェフ? 
フランス風のランチもアートです。味も繊細でおいしかった!


No 11 山梨の風景

山梨の風景は山々に囲まれ、自然の醍醐味が感じられます。


No 12 神田の大糸さくら

約400年も寿命を誇る桜。江戸時代始めから歴史を見ていたのですね。


No 13  酒造訪問「七賢」

美術館から下る途中で「七賢」とい酒蔵を発見しました。
神社を巡ると この「七賢」という樽を多々見かけます。
どんなところで作っているのかしらとつい寄りました。
何事も絵心のたまもの。酒麹で造ったクッキーを買いました。


No 14 道の駅で

最近、道の駅は大繁盛。施設は環境客だけでなく、地元の人も通うほど
地域に浸透して来ました。もちろん、帰りの野菜や名産品を買いました。


「美術館へゴー」の取材をかねて、絵の材料集めもしています。
静かな小さな美術館へ行き、じっくり絵を眺める時間は宝物です。

皆様の心の癒しになればと掲載した清春白樺美術館。
本当に行ってよかったと心地よい余韻に浸っております。

交通機関

JR中央本線新宿駅(2時間)長坂駅下車タクシー5分(バス10分)

電彩アート主宰 山田みち子

2014年 5月