楽しいデジタル入門入門:キャノンのデジタル一眼レフカメラ by 山田みち子

 私がデジタル一眼レフカメラを始めたのは、パソコン絵画のいい素材を見つけるためです。デジタル一眼レフカメラ、昔はものすごい高価で難しく重いカメラでした。

 ところが最近すごく軽く、リーズナブルで操作が簡単になってきました。
「女性でも使える」そんな機種が続々登場してきました。
便利なコンパクトデジタルカメラはもちろん愛用しながらも、デジタルの
一眼レフカメラも使いこなしてみましょう。

デジタル一眼レフはいろんなメーカーが競って売りだしていますが、
初心者に優しいというので「キャンノンのEOS KissX50」でスタートを切りました。

 朝の散歩撮影: 標準レンズがやや軽いし、操作しやすいので、まずそこから練習を開始しました。
 16ギガのメモリー、バッテリーももう一個予備を準備しました。

※下記の写真をクリックすると、大きいサイズの写真が表示されます。

No01散歩途中に見かけたバラ   No02 小川の堤防周辺に咲いていました  
No01散歩途中に見かけたバラ   No02 小川の堤防周辺に咲いていました  

デジタル一眼レフカメラを下げて歩いていると いつもより人が話しかけてきます。
「いい趣味ですね」 猫や犬までよって来ては「ポーズ」をとってくれます。
No03 藤のすだれが美しい。   No04 素敵なお宅のハンギングフラワー。  
No03 藤のすだれが美しい。   No04 素敵なお宅のハンギングフラワー。  
「我が家の花も撮影してみませんか? 」声をかけられて、相鉄線の見える庭に案内されました。

No05 近所の庭から見える相鉄線   No06 海老名三川公園の小川  
No05 近所の庭から見える相鉄線   No06 海老名三川公園の小川  
No07 海老名三川公園の夕日   No08 丹沢山系大山(おおやま)の夕闇  
No07 海老名三川公園の夕日   No08 丹沢山系大山(おおやま)の夕闇  
No09 近所の田んぼのおなじみのカモ君   No10 いつもミルクをあげる猫  
No09 近所の田んぼのおなじみのカモ君   No10 いつもミルクをあげる猫  
No11 近くの竹林のタケノコ   No12 住民の大切な足:小田急線  
No11 近くの竹林のタケノコ   No12 住民の大切な足:小田急線  

一眼レフカメラのレンズを使いこなすとすごく面白い。目と同じレンズは35mm.コンパクトデジタルカメラでは適当に拡大して撮影していましたが、一眼レフではレンズを広角から望遠へ・・・常に焦点距離を意識しながら撮影する必要があります。

「レンズ交換こそ我が生命」と写真を楽しんでおられる方も多いと思います。
マーガレット 55mm   マーガレット85mm   
広角で撮影   ちょっと右へ85mmレンズで撮影  
マーガレット135mm   マーガレット250mm  
レンズ135mmは少しアップ   250mmの望遠に設定すると花が大きく映る  

広角域レンズ、標準域レンズ、望遠域レンズをマスターすることが上達へのカギ

えいこらえいこら・・・カメラを担いで散歩していたら、肩が凝ってしまいました。しばらく、自宅を写真アトリエにして・・・としばし下記のような取り方で遊んでみました。

No13 赤い車;ファイヤーバードが海岸線を走る   No14 ヨーロッパの街中を走る車  
No13 赤い車;ファイヤーバードが海岸線を走る   No14 ヨーロッパの街中を走る車  
No15イタリアの風景に車をプラスしました   No16スペインのお土産:フラメンコダンサー  

No15イタリアの風景に車をプラスしました

 

No16スペインのお土産:フラメンコダンサー

 

※夜、蛍光灯の光で撮影しました。

 

私は失敗しながら学びます


デジタル一眼レフカメラを始めて、やはり慣れることが一番大切だと思いました。
まず操作して失敗して、マニュアルを読んで、また操作する。

基本操作はコンパクトデジタルカメラと共通しています。
メモリーやバッテリー、パソコンでの処理操作などほぼ同じです。違っていることは焦点距離や撮影モードを意識するかどうか。それから重さに慣れること。これは使えば自然に力がついてくると思います。

始めて一眼レフカメラを手にしたとき、
「あらら・・・真っ暗で見えない?」 
フタをとらないと身もフタもない。

「シャッターが切れない」
焦点が合わないとシャッターが切れない。

「バシバシバシ・・・」
どこを押したか、 3連続撮影になってしまう。

「カワセミがいる」 
レンズを望遠に交換している間に飛び去った。

そんなこんなの失敗後、
「ガシャ」という音とともに歯切れよく撮影できる一眼レフカメラにやっと愛着が湧いてきました。

さあ、これからいい素材を探して、じっくりいい絵を描きます。

パソコン絵画、旅、カメラ・・・私にとって全てがリンクしております。

皆様もお好きな事を理屈抜きで習慣化させて、そこから
あなたの素晴らしい人生を発見創意してみませんか?

楽しい撮影散歩の続きです。

  No17 早朝、花の上に座るカエルの王子様   No18 我が家の玄関のマスコット達
  No17 早朝、花の上に座るカエルの王子様   No18 我が家の玄関のマスコット達
  No19 窓辺の観葉植物(カゴが主役)   No20 朝の朝食・ヨーグルトミックス
  No19 窓辺の観葉植物(カゴが主役)   No20 朝の朝食・ヨーグルトミックス

  No21 季節の花:壁紙用(左右に空間を取る)   No22季節の花:壁紙用(近所の紫陽花)
  No21 季節の花:壁紙用(左右に空間を取る)   No22季節の花:壁紙用(近所の紫陽花)


デジタルコンパクトカメラも一眼レフカメラもそれぞれ良さがあります。
高みから見るのでなく、使ってみてそれから結果を出す。

最近やっと絞りやシャッター速度、ISO(ホワイトバランス)などが何たるかをちょっと理解しました。
そして視線の大切さ。絵も写真も同じです。視線をどこに位置するかで主題がきまります。
 もう一つ いい絵と写真に共通なことは「自分の心を作品に込める」こと。

「プロの写真家の写真は絵の素材にはならない」
昔からそう思っていましたが、やっと理解できました。

 なぜなら、最高の作品にはその写真家の心がずっしり詰まっているからです。
そこでもう完結してしまっているからです。そんな素晴らしい作品は素材になりません。

 というわけで、これから、デジタルコンパクトカメラでもデジタル一眼レフカメラでも一つのツール。
つまり「絵になる素材」を自分の足と目と心で探す道具として使いこなすことが重要です。

 そしてその道具は使い慣れること。自分の手足と同じになって始めて実力が出ます。

これからさらにいい絵を描くために、カメラも楽しく駆使しましょう。

生き生きライフ、ワクワク人生。

『電彩アート』で絵も写真も山田みち子と楽しんじゃおう!!

主宰 山田みち子 2011年5月30日

『電彩アート』の会員の方は写真を保存してご利用可能です。